銀河鉄道物語 TV版 第12話
「黄昏」

初回放映日 2003/12/20(Sat) 24:00〜24:30
原作・総設定・デザイン 松本 零士
企画・プロデューサー こん ひろし
シリーズ構成 園田 英樹
キャラクターデザイン 木崎 文智 / 竹田 逸子
オリジナルメカデザイン 板橋 克己
メカニックデザイン 渡辺 浩二
美術監督 海野 よしみ
色彩設計 川見 拓也
撮影監督 岸 克芳
CGデザイナー 新井 崇文 / 戸田 泰雄 / 増淵 雅子
編集 西山 茂
音楽 青木 望
オリジナルサウンドトラック コロムビアミュージックエンタテインメント

COCX-32477
交響詩 銀河鉄道物語
SYMPHONIC POEM "THE GALAXY RAILWAYS"

COCX-32546
交響詩 銀河鉄道物語 第二楽章
−BGMコレクション−
オープニングテーマ
「銀河鉄道は遥かなり」
作詞
相吉 志保
作曲
佐藤 健
編曲
亀山 耕一郎
ささき いさお

COCC-15592
銀河鉄道物語主題歌
銀河鉄道は遥かなり/銀河の煌
音楽プロデューサー 長良 じゅん / 前山 寛邦
音楽ディレクター 神林 義弘 / 八木 仁
プロデュース 相原 英雄
制作プロデューサー 隈部 昌二 / 長谷川 康雄
制作 プラネット
監督 西本 由紀夫
製作 BS FUJI / 銀河鉄道管理局
キャスト 有紀 学(SDFシリウス小隊) 矢薙 直樹
ルイ・フォート・ドレイク(SDFシリウス小隊) 真田 アサミ
シュワンヘルト・バルジ(SDFシリウス小隊 隊長) 大塚 明夫
ブルース・J・スピード(SDFシリウス小隊) 子安 武人
デイビッド・ヤング(SDFシリウス小隊) 緑川 光
アナウンス よの ひかり
学(少年) 升 望
草薙 イネ 麻生 美代子
草薙 マコト 塩屋 翼(特別出演? [本作品では録音演出])
(アーベント駅)駅長 [設定資料集には高倉と表記] 大塚 周夫
有紀 カンナ 麻上 洋子
ナレーション 窪田 等
脚本 山田 靖智
絵コンテ 原 博
演出 花井 信也
演出助手 布施 康之
作画監督 荒尾 英幸
テクニカルワークス 掘内 博之
原画 白井 伸明 / 荒尾 英幸 / 田中 正弥 / 田辺 剛 / 村田 真一 / 清水 智子 / 山崎 浩平
山崎 正和 / 小島 美穂 / 佐々木 宏 / 戸田 真一 / 上村 栄司 / 青柳 富士子
伊藤 明子 / 加藤 清志朗 / 長谷川 一生 / 片山 義明 / 佐藤 夫昭
動画検査 岡田 由紀子
動画 アートランド
岡田 由紀子 / 上野 卓志 / 鳥居 貴史 / 家郷 真衣 / 澤田 弘栄 / 上村 牧子
後藤 麻梨子 / 須田 千秋
あにまる屋 / St.ギムレット / ゼクシス / NIAN DAI ANIMATION
色指定・仕上検査 岡野 国治 / 西尾 梨香 / 山崎 朋子
仕上げ アートランド
菅原 早有里 / 西尾 梨香 / 山下 圭子 / 山崎 朋子
St.ギムレット / St.ロビン / St.ステップ / NIAN DAI ANIMATION
特殊効果 岡野 国治
美術担当 加藤 智美
背景 プロダクション・アイ
川合 文江 / 三宅 久仁子 / 須藤 理子 / 松澤 里笑 / 菅野 紀代子 / 渡辺 紳
菱沼 康範 / 浜谷 友里 / 内山 新一朗 / 山田 勝宏
撮影 スタジオコスモス
権田 光一 / 白井 祐司 / 西山 朋広 / 奥澤 太郎 / ?島 尚久 / 池上 伸治 / 貞松 寿幸
CGプロデューサー 神林 憲和
CGデザイナー 金野 克行
OPアニメーション 演出 村木 靖
OPアニメーション 作画監督 村木 靖 / 木崎 文智
OPアニメーション 原画 安彦 英二 / 柿田 英樹 / 橋本 敬史 / 村木 靖 / 小船井 充 / 滝川 和男 / 松田 宗一郎
エンディングテーマ
「銀河の煌(ひかり)」
作詞/作曲
高取 ヒデアキ
編曲
青木 望
ささき いさお

COCC-15592
銀河鉄道物語主題歌
銀河鉄道は遥かなり/銀河の煌
EDアニメーション 演出 西本 由紀夫
EDアニメーション 原画 木崎 文智 / 千葉 道徳
EDアニメーション 美術 竹田 悠介 / 岡部 順
選曲 佐藤 恭野
音響効果 北方 将実(フィズサウンドクリエイション)
録音 立花 康雄(タバック)
録音助手 明石 崇廉(タバック)
録音演出 塩屋 翼
録音スタジオ タバック
音響制作 オムニバスプロモーション
糠塚 忠幸
ビデオ編集 TOVIC
制作担当 渡辺 秀信(アートランド)
制作進行 上田 純久 / 杉本 徹
設定制作 島田 奈々子
広報 黒沢 直美 / 菊池 紀章
ホームページ制作 金井 孝幸
編成 立本 洋之(BSフジ)
プロジェクトプロデューサー 朝倉 雅彦 / 笠井 正規 / 佐藤 茂彦 / 園部 幸夫 / 福田 佳代 / 村上 比呂夫
村山 崇 / 横田 博 / 吉田 豪
制作 プラネット
アニメーション制作 スタジオ九魔
制作協力 銀画屋 / アートランド
CG制作 トリロジー・フュ−チャースタジオ
銀河鉄道管理局 エスピーオー / FCC / カルチュア・パブリッシャーズ / 住友商事 / 大広
ディー・クリエイト / BSフジ / プラネット
製作 BS FUJI / 銀河鉄道管理局
収録Media
【DVD】 2004/03/26(Fri) 発売
銀河鉄道物語 station.6 [OPSD-A006] \6,090(税込) \5,800(税別)
OPSD-A006
【VIDEO】 2004/03/26(Fri) 発売
銀河鉄道物語 station.6 [OPF-2506] \9,240(税込) \8,800(税別)

次回予告

行き先不明列車777。
予期しない懐かしい顔。
「お前は…」
次回 銀河鉄道物語 第拾参話「運命列車」
俺達は次の駅で何かに出会う…

(予告ナレーション:有紀 学(矢薙 直樹))


− BS Digital 番組情報から −

松本零士の集大成となる銀河鉄道全線を舞台にしたハイビジョンアニメがスタート!!
第12話「黄昏」

間もなく消滅する運命にある惑星アーベント。
全住民が他の惑星へ移住することになっており、SDFはその手伝いをしている。
そして最後に残った住民がいないかどうかを確認するため、学は郊外地区に向かった。
トンネルを抜けると、一面に広がる金色の麦畑。
そこに現れた老婆は、学を見て大感激する。
老婆は学を、惑星開拓のために旅立った息子マコトが成功を収めて帰郷したものと勘違いしてるのだった…。